2009年10月4日

repairing the house家の修理











次から次から修理が必要となってしまうビクトリア朝時代に建造されたレンガ長屋の我が家。英国人は、築百年、二百年の家に平気で住みますが、修理しなきゃ天井が落ちてくるよーん。漆喰がボロボロになって留守中に崩れ落ち、帰宅したら家の中が埃だらけ。涙。屋根の修理では、足場(スカフォールディング)を組みにきたスカフォールダーが、何故かお隣の家の壁にタッチするような悪戯を。信じられん。家人が出払っていたからといって、悪ふざけにも程がある。

屋根上での作業で、のこくずとか釘とかが雨どいに落ちたらしく、排水パイプにつまりまくって、帰宅したら台所が洪水に。洗面所、台所の流しからの水が逆流したのでありました。とほほ。流し下のキャビネット内に保管していた環境に優しい洗剤とか漂白剤とか、紙製品パッケージはずぶぬれ。

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