2012年1月14日

Management Course マネジメント・コース第2回Lesson 2:

しもうた新年の御挨拶も忘れとったでよ〜(汗)皆(みにゃ)様すまんこってす(>_<)
Somehow belatedly, a very happy new year to you all!
:)
Let's begin our second session:
さ、第2回はりきってまいりましょ〜:

A priest offered a Nun a lift.
司祭が尼僧を車で尼僧院まで送ってあげることになりました。
She got in and crossed her legs, forcing her gown to reveal a leg.
彼女は車に乗り込み、尼僧服のガウンから脚が見えるように足を組みました。
The priest nearly had an accident.
司祭はドギマギして、もうちょっとで事故を起こすところでした。
After controlling the car, he stealthily slid his hand up her leg.
車のハンドルを切り直して車線に戻ると、こっそりと彼女の脚に手を触れました。
The nun said, 'Father, remember Psalm 129?'
尼僧は言いました「司祭さま、詩篇129篇を覚えていらっしゃいます?」
The priest removed his hand. But, changing gears, he let his hand slide up her leg again.
司祭は手を引っ込めました。が、ギアチェンジをしながら、また彼女の脚に手を触れました。
The nun once again said, 'Father, remember Psalm 129?'
尼僧は再び言いました「司祭さま、詩篇129篇を覚えていらっしゃいます?」
The priest apologized 'Sorry sister but the flesh is weak.'
司祭は「申し訳ない、シスター、しかし肉体は弱きものです」と謝罪しました。
Arriving at the convent, the nun sighed heavily and went on her way.
尼僧院に到着し、シスターは深い溜め息をついて、自室へ戻りました。
On his arrival at the church, the priest rushed to look up Psalm 129.
教会に戻った司祭は、走って詩篇129篇の頁をめくりに行きました。
It said, 'Go forth and seek, further up, you will find glory.'
そこには「先へ進み模索せよ、あと少し先で栄光が待ち受けているであろう」とありました。*
Moral of the story:
教訓:
If you are not well informed in your job, you might miss a great opportunity.
業務上の知識が欠けていれば、偉大な機会を逸することとなるかも知れない。
* 翻訳者注
ち なみに旧約聖書の詩篇129篇には該当する表現は存在しません。いかにも書いてありそうな感じで創作されているのがミソです。聖書サイトで検索しても、 「あと少し先に進めば、栄光が見つかる」という表現は出てきません。信仰の試練はもっと長期的視点に立って乗り越えるものであり、「もうちょいで栄光 が・・・」というコンセプトにはそぐわないものだからであります(>_<)

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